「空想鉄道の説明欄じゃ見づらい」という人のために ここでも記載します
第5話作成(2018/03/12 23:08)
この作品は 低クオリティです ご注意ください
また 実在の企業・団体・人物などとは関係ありません
この作品は完全にフィクションです
この企画は 黒歴史覚悟でやるものです
低クオリティポイント
記憶喪失の青年 記憶にあることは鉄道関係者であったことしかない
苗字は 名京羽島駅から 名前は「大」垣と「弥」富から来ているらしい
旅の同行者であり 大弥を見つけた人である
昔から羽島に住んでいる人らしい 割と人間不信だったり そうじゃなかったり
達也の知り合い 知識が豊富で周りの人からは天才とまで呼ばれている
羽島の方では有名人だとか
「ここは・・・どこだ」
「俺は・・・誰なんだ」
「鉄道関係者だったことは記憶にあるんだが・・・」
「誰か 俺を知ってる人はいないのか?」
「手がかりになるものでも探せ・・・」
鉄道関係者だったことと年齢しか記憶にない男がとある1人の男と出会い自分探しのたびに出る