設定上 1日数本しかいない 羽島線からの津行き(原則 津行きは名古屋方面から)
設定本数が少ないのはちゃんとした理由がある
名京本線の場合 京都側から1号車、2号車･･･となる
亀山線・桑野線は 野洲・津側から1号車、2号車･･･となる
羽島線は半数が大垣から名京本線 米原方面乗り入れる関係で 大垣側から1号車、2号車･･･となるのだが 津行きは弥富から亀山線に入る関係で 編成の向きが羽島線内で逆向きになってるからだ
亀山線 名京名古屋・名京大曽根方面によくある列車 それ以上でもそれ以下でもない
桑野線 名京野洲方面によくある列車 本編でも触れられているが この列車はワンマン列車である(朝・夕時間帯はワンマンではない)
名京本線の名京山科行きは京都方面からも野洲方面からも定期列車では存在しないがダイヤ乱れが発生したとき直通運転が中止になる関係上必然的に野洲方面からの名京山科行きが発生する
名京山科始発の準急・急行列車は定期列車で存在しないが ダイヤ乱れによる直通運転中止によって発生することがある
本編では始発の名京山科で事件発生のため運休になった
名京京都行きは 種別問わずよくある行き先である
始発駅はダイヤ乱れの影響もあって不明 ただいえることは山科始発でないこと
名京本線の全区間通し運転の列車としてはお約束の特急列車
京都～名古屋を結ぶ特急は名京本線名京岐阜経由 羽島線・宮島線名京羽島経由 桑野線・亀山線名京桑名経由の3ルートがありこの列車は名京大垣を発車するまでは名京岐阜経由であるという案内がされる
亀山線の朝のオーソドックスな運用 当該列車の始発駅は不明
朝の時間帯 亀山線 名京大曽根へ行く列車は速達列車(快速以上のみ)である
亀山線 名古屋・大曽根方面のオーソドックスな列車
快速は基本的に名京亀山or名京津からの列車が名京大曽根行き、桑野線からの列車が名京名古屋行きである