東日鉄D 最終話

  • 上総東線沿線某所

中の人「皆様に 更新が遅くなったことをお詫び申し上げます」
春馬「そんなことはどうでもいいので、さっさと始めてください」
中の人「わかったわかった」

 

これは (時系列的に)東日鉄Dの6話のあとだった・・・

 

  • 高尾駅

明「あっ はい わかりました」
大成「んで? どうっだったか?」
明「お前らすぐに東日本鉄道本社に直行しろ だそうだ バトルは意地でもさせないと上が言っている 事情はそっちから聞けとのこと あと車両は後で回収するから元八王子駅まで歩いて待機してる列車に乗れ」
春馬・始・雄太・竜也・大成「ゑ・・・」
雄太「あれ さっきまで戦っていた相手がいなくなってるが」
竜也「気のせいなんじゃ とっとと行くぞ」

 

そうして俺たちは元八王子駅まで歩かされた後待機していた列車に乗った
そして俺はその後すぐに眠ってしまった
気づくと・・・千葉駅についていた

 

  • 千葉駅

大成「ようやくついたよ 千葉駅に」
始「なんで俺たちが本社に行かなきゃ行けないんだよ」
春馬「それを今さら言うのか?」
そうして 俺たちは東日本鉄道本社に移動した

 

  • 東日本鉄道本社

竜也「なんで 俺たちはお呼び出しを食らったんですか」
社長「それなんだが 作者がね打ち切り宣言をしたからね」
作者とかメタいな・・・
春馬「どうしてそうなったんですか」
社長「突っ込むのそこかな? まあ詳しくは知らないから作者に聞いてくれば?」
心の中では思ったんだが まあいいか
春馬「よーし ぶっ潰してくる」
始・明「・・・やめろ」
やめろといわれても切り捨てられたような感じがして本当に許せない
俺にもう慈悲など無い

 

  • 上総東線沿線某所

中の人「こんなクソ小説など打ち切りだ」
春馬「見つけたぞ トウT31編成ィィィィィ!」
俺は無慈悲に作者の家(と思われるもの)を破壊する
中の人「ギャー」
すると なぜか知らないが西日本鉄道ロードとやらがいた
交星「誤チェストだな」
春馬「ゑ・・・」
猛「これをよく見ろ」
なぜかとある会社を破壊していた
中の人「またあの会社か byとある4コマ漫画の読者」
春馬「次こそテメーの家を破壊する」
中の人「ちゃんとした理由 説明するから ゆるしてくれ」
春馬「考えてやるよ」
中の人「俺はこの小説をクソ小説だと内心思っている これは否定しない だが正直言って続けたかった あの事件が起きるまでは」

 

  • 中の人の回想シーン

中の人「さーて 東日鉄D第7話つくろうかな その前に掲示板巡回しようかな」
そして掲示板を見た 荒らし報告スレを見ると あろうことか 路線・車両を提供していたある人が荒らしにされてしまったんだ
さすがに7話と外伝3話はこりゃ作って大丈夫か不安になった
そして 2話と外伝1,2話は内容差し替えるべきでは無いかと考えた
そこでTwitterにてこの作品をどうするべきかについて投票した 結果差し替えなし続けることになったのだが・・・
某氏「さすがに荒らしと関わるのはどうかと」
この一言で 東日鉄Dは更新する気力がなくなった・・・

  • 回想終了

 

中の人「ということがあってね」
春馬「そんなことがあったんですね・・・内容差し替えろや!」
中の人「協力者がお察しくださいなんだよ」
交星・猛「俺たちに本編での出番ないとかふざけるなよ」
中の人「あー あきらめてくれ」
春馬「そんな事情があったんだ 帰ろう」

中の人のあとがき

というわけで 異常なほど後味が悪く、「クソ小説」と呼ばれても不思議じゃないものになりました(あのまま放置プレイしててもこの最終回を作っても変わらないでしょうね)
これが打ち切りになった原因のひとつに空想鉄道でおきた「ある事件」があるんですよ
その事件が引き金となって 私の作品に車両・路線を提供した「ある方」が荒らし認定されてしまった(彼の名誉のために言うと彼はむしろ被害者であり、真の元凶を私は知っている)
そして 荒らしと関わるべきでもないという意見もあり 打ち切りせざるを得ない状況になりました
この事件が無かった場合 どっちにしろ「クソ小説」と呼ばれそうでしたが 意地でも完結させるつもりだったんですよ
余談ですが今回 とあるクソ4コマのネタを入れてるのですが お気づきでしょうか?
まあ どこかは読者のご想像にお任せします
いつか 彼らとまた会えるその日まで・・・
                                                   トウT31編成